2011年02月25日

花粉症 薬 その2

本来はアルゲン(異物)では無い自己ですが、
免疫を担当する細胞であるT細胞から見て、

非自己に見える細胞を攻撃しないようにする
仕組みが免疫寛容ですが、これを免疫療法と呼びます。

悲しいかな、花粉症の確実な根治療法は
まだ確立されていません。

そんな中で、このアレルゲン免疫療法(減感作療法)が
もっとも根治療法に近い療法のようです。

アレルゲン免疫療法は薬物療法とは異なり、
治療終了後もアレルギー防止効果が持続する点に
特徴があります。

患者によっては、数〜十数年後に
同一または異なる花粉に再感作する可能性は残ります。

一方、現在承認されている治療方法では
毎週〜月1回程度の通院治療が必要であり、

完全な効果を得るまでには、
数年程度継続する必要があるという療法です。

舌下減感作療法は在宅治療が期待されますが
日本においてはアレルゲンワクチン錠は未承認なのです。
posted by 花粉症 at 15:51| 花粉症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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